「えっウソ⁉持ち家なら保険金を受け取れる可能性が…?」

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PR:ドクターホームズ

結婚したのは22歳の頃で、家を建てたのは30歳を迎えた頃。

早10年が経過しましたが…うちの場合、住宅ローンの減税が10年だったので今年からローンの返済費が上がってしまうんです😥

長男はこの春から都内の大学に進学。

次男は部活のサッカーで遠征費が掛かってしまう状況。年々増えていく出費。子供も大きくなったので家のリフォームもしたいところですが…

外壁の塗装やさび付いた門など家を綺麗にすることもままならない。

 

「また給付金でも貰えたら…」

 

そんな話をしている矢先。

地元に住んでいる親友とのLINEで給付金が貰えるかもしれないという驚きの話が!

 

火災保険で140万円も貰った!?

火災保険って家が火事になった時にしか申請できないと思ってたのに…

さらに友人は続けて

 

ちょっとした傷だけで貰えたの。」

「調べてもらうまで全然気づかなかった笑」

 

家に付いた傷でそんなに貰えちゃうの!?

詳しく聞いてみると…

 

“ドクターホームズ”っていうサービス使ったんだよ!申し込んでヒヤリングして貰ったらあとの手続きは全部してくれるから凄い簡単だった♪」

火災保険申請をサポートしてくれるサービスを教えてくれたんです!

・ドローン等の最新機器で人が入れない部分も細部まで調査
・保険金が受け取れるまで調査費全て無料
・過去の数千件の調査実績から最善策を提案

 

友人に教えてもらってから調べてみたのですが、火災保険は火事以外でも申請することができるようです!

 

雨や台風などの自然災害によって、屋根やあまどいの壊れた箇所を保険でまかなえるんです!

 

なんでも申請した約9割の方が平均89万円の保険金を貰えているんだとか!

 

「9割の人が貰えるなんて本当?」

 

と、正直私は半信半疑だったので実際どうなのか調べてみたんです。

すると、ちょっとした傷や汚れでも多額の保険金貰える事例が多数ありました! と言っても、この内容は損保営業マンは保険金を使ってほしくないから絶対に教えてくれません。

だから、私みたいに火事以外で使えるなんて知らないから、みんな火災保険を上手に活用できないので、大半の人はずっと払い損のままなんです。

 

 

自分で申請の手続きをするのは大変?

一度自分で火災保険の申請をしようと試みたのですが、

かなーりめんどくさい!!!

申請する際に必要な項目
①破損個所の撮影
②保険が適用できるか確認
③書類作成
④保険会社立ち合いで破損個所を確認
⑤保険会社の審査
⑥審査通過後、入金

しかも申請から入金まで数か月はかかるのだとか…

 

でも、“ドクターホームズ”は、ドローン等の最新機器を駆使して細部の箇所まで破損個所を確認撮影・書類の作成・申請まで徹底サポートしてくれます!保険金が仮にもらえなかった場合も、完全成果報酬型なのでお金は一切かかりません!

詳しくはこちらへ

 

実際に“ドクターホームズ”を利用された方の体験談もご紹介しますね♪

中田さん
(築22年:雨漏りで95万円)雨漏りが火災保険で適用できるなんてとても驚きました。
戻ってきた保険金で直したので無料で修理できたんです!
知らない人は本当に損してると思いました。
山本さん
(築8年:屋根の破損で122万円)屋根が一部破損してるのは気づいてはいたんですが、特に生活に影響もないし「まぁいいや」と放置してたんです。
友人から”ドクターホームズ”を教えてもらって試しに申請してみると…。
まさかこんなに戻ってくるなんて。

しかも、火災保険は何度申請しても保険料は上がりません!

仮に貰った保険金を修理費に充てて余ったら、そのお金を貯金にすることも可能なんです♪

“ドクターホームズ”ならお申込みから請求結果の通知まですべて無料!
保険金が貰えなかったとしても費用は一切かかりません!

 

申し込み・ヒヤリングを受けたら、あとは全て確認から手続きまで全てやってくれるのでとっても簡単です!

火災保険の請求権は3年しかないため、3年を過ぎてしまうと対象外になってしまう可能性も…。

 

そのため、早めに調査・請求することをおすすめします!

 

 

 

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